【2018年版】フィリピンの移動ならGrab(グラブ)が便利!使い方を徹底解説

自家用車なしで生活しているみふゅ(@mifyu_manila)です。こんにちは。

マニラは基本的に車社会。でもなかなか自家用車を自分で運転したりドライバーを雇ったりするのは大変ですよね。

普段ドライバーがいるご家庭でも、大事な用事があるのに急にドライバーからお休みの連絡が!ということも。

そんなときに便利なのが配車サービス(ライドシェアリング)。スマートフォンのアプリを使って現在地までドライバーに迎えに来てもらい、目的地まで乗せてもらうことができます。

いろんな企業が展開していますが、そのなかでも最大手のGrabという会社のアプリの使い方を紹介します♪

Grab(グラブ)とは?

Grab(グラブ)は、ライドシェアリングにおいて東南アジア最大手の会社。

2012年にマレーシアでサービスを開始し、シンガポール・インドネシア・タイ・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・カンボジアのアジア8カ国に展開していています。

フィリピンではCar・Food・Deliveryの3種類のサービスがあります。

  • Car:Grab Carを始めとした配車サービス
  • Food:レストランにオーダーした料理をテイクアウトしてデリバリーしてくれるサービス
  • Delivery:バイクのドライバーに品物を渡して目的の相手に配達してもらうサービス

当初はGrab Taxiという乗客とタクシーのマッチングサービスのみでしたが、現在では配車サービスだけでもタクシー以外にGrab Car・Grab Share・Grabcar(6 seater)・GrabCar+(Premium)と拡大しています。

Grabの各配車サービスの違い

2018年10月現在、以下の5種類の配車サービスがあります。

  • Grab Taxi:タクシーを配車してくれる。メーターの料金+ブッキングフィー(P50〜)を支払う。
  • Grab Share:ドライバーの車に乗り合いする。(行き先が同じ方向の乗客を複数拾って、目的地ごとに下ろしていく)
  • Grab Car:ドライバーの乗る一般的な車を配車してくれる。(Toyota Vios, Hyundai Accent, Honda City, Mitsubishi Mirage, Mitsubishi Lancerなど)
  • Grab Car(6 seater):6人乗り以上の大型車を指定できる。
  • Grab Car+(Premium):通常のグラブカーよりもハイエンドな車を配車できる。(Toyota Fortuner, Mitsubishi Montero, Nissan Teana, Hummerなど)

各サービスの料金の違いはこんなかんじ。移動距離のほか、時間帯や需要によって料金が変わります。

Grab Fare

※セントルークスから日本人会クリニックまで(約4km)を設定してみたときの例

グラブタクシーはメーターによりけりですが、ブッキングフィーを考えるとグラブカーよりも割高になる恐れがあります

 

グラブシェア乗り合いの相手によっては遠回りになるというデメリットもありますが、比較的つかまりやすいという印象があります。

 

6シーターは空港に行くときなど大荷物のときに便利。あとは、渋滞で車が捕まらない!というときに6シーターを指定すると捕まることがあります。

※グラブカーでも6シーターのイノーバ(トヨタ)やアドベンチャー(三菱)などが当たるときもありますが、たまにすごーく小さい車が来ることがあるんですよね(KIAとかね)。

 

問題は、プレミアム。なぜこんなに高いのか。。

公式ページによると、通常のグラブカーとプレミアムは車種の違いしか書いてありません

ドライバーが長いあいだ高評価の人限定とか、ダックスフンドみたいなリムジンが来るとか、そういう違いなのかなーなんて思ってたんですが、、違うのね^^;

 

ということで、通常はグラブカーでつかまらないときはグラブシェアか6シーター、というように使いわけています。

タクシーだったらブッキングフィーがかからないサービスが他にあるから、グラブのメリットはそんなにないかなー。登録タクシーの数はグラブが優位かもしれませんが。

Grabを使うメリットとは

他にもいろんな交通手段があるなかで、Grabを選ぶメリットはどこでしょうか。

6個あげてみます^^

  1. ドライバーの顔と名前、乗車記録が残る。
  2. 評価システムでクオリティが保たれている。
  3. 目的地を建物名や地図で指定してリクエストできる。
  4. 乗る前に料金の目安がわかる。
  5. キャッシュレスでチップなどが不要。
  6. Reward Pointが貯まる。

1. ドライバーの顔と名前、乗車記録が残る。

タクシーは密室の空間なのでドライバーとトラブルになるとちょっと怖いですよね。

グラブでは乗車の記録が残るので、遠回りされた・料金が違ったなどのトラブルがあれば直接グラブに報告して対応してもらうことができます。

2. 評価システムでクオリティが保たれている。

グラブは乗車後に乗客がドライバーを評価するシステムになっていますので、基本的にそれを意識しているドライバーが多い印象です。

車内が清潔に保たれていたり、挨拶などのマナーに気を遣っていたり。

3. 目的地を建物名や地図で指定してリクエストできる。

ジプニーやタクシーは「ここ!」とその場で言わないと目的地を通り過ぎてしまうこともあるので、ある程度は目的地の土地勘が必要です。

一方、Grabでは目的地の詳細な場所がわからなくても地図で指定できます。

また、タガログ語メインのドライバーさんもいるので、直接のコミュニケーションが難しいときに明確に目的地を伝えられるのは便利ですね。

自分の現在地がアプリで示されるので到着の目安時間がわかるのもポイント。

4. 乗る前に料金の目安がわかる。

タクシーだと降りるときにチップを要求されたりしてもめることがありますが、Grab Carだとあらかじめ金額が明示されているのでトラブルが少ないです。

Grab Taxiの場合でも大体の目安が示されるようになっています。

5. キャッシュレスでチップなどが不要。

GrabではクレジットカードやGrab Payという支払い方法によりキャッシュレスで利用することができます。チップも不要です。

6. Reward Pointが貯まる。

Grabのサービスを使うと「リワードポイント」というものが貯まります。

このポイントが一定以上貯まると、レストランやスパなどで割引を受けることができます。

Grabの使い方

 

また、ポイントによってランクがあり、上位のランクにあがると様々な特典を受けることができます♪

詳しくはこちらの記事をご参照ください↓↓

 

1~4までのメリットは他の配車サービスでも同様ですが、5.のキャッシュレス対応や6.のリワードポイントは現時点でGrabならではのメリットですね。

また、登録車数はやはりGrabが他社よりリードしていると言えます。

Grab配車サービスの基本的な使い方

1. 現在地(ピックアップポイント)と目的地(ドロップオフポイント)を指定する

グラブのアプリをダウンロードします。

Grabアプリダウンロード

初めてアプリをダウンロードするときにpromo code(プロモコード)を入れるところがあるので、「GRABMIFYUMANILA」と入れていただければ初回の利用が無料になります♪♪

 

電話番号などを登録するとこのような基本画面が出てきます。

Grabの使い方

配車サービス「Car」をタップすると地図の画面が開きます。

Grabの使い方

地図の現在地あたりにピンが立っているんですが、車を呼びたい場所とずれている場合はをタップし、pick-up pointを入力します。

 

の「I’m going to…」をタップすると、以下のような画面になるので目的地の建物を入力します。

Grabの使い方

建物名の一部を入力すると下に予測一覧が出てくるのでその中から選ぶと楽ちん。

予測一覧から出てこない場合は、右上の「□」のようなマークをタップして地図に直接ピンを打つこともできます。

2. 配車のリクエスト(Book)をする

目的地を入れ終わると、このような画面に変わります。

Grabの使い方

 

は車の種類を選びます。タップすると他の車種の目安料金を見ることができます。

Grabの使い方

は支払い方法。Cash、クレジットカード、Grab Payなどを選びます。クレジットカードやGrab Payを登録するとキャッシュレスで乗れるので便利。

 

は割引などプロモコードがあるときに入力します。

 

のOptionsではドライバーにメッセージを送ることができます。詳細なピックアップポイントの説明(〇〇銀行の前に立ってるよ、など)を入れたり。

Grabの使い方

 

に料金の目安が示されます。

 

セッティングが終わったら「BOOK」をタップして待ちます。

ラッシュアワーのときはなかなか捕まらないので、何回もトライ。もしくはサービスを6シーターなど別のものに変更します。

3. 車を待ち、到着したら乗り込む

車がつかまると、ドライバーの名前、車のナンバー、車種、色が表示されます。

Grabの使い方

自分のリクエストを受けた車が今どの辺りにいるかが地図に示されています。

Grabの使い方

最近は前の乗客を下ろす前に次のリクエストをドライバーが受けるようになっているので、場合によってはこのように「前の乗客を先に降ろすよ」というメッセージが出ることがあります。

この写真の場合は、右上の黒いポッチのところ(セントルークス)に降ろしてからこちらに向かうよ〜ということですね。

ちなみに、画面の一番下のドライバー情報の右にある電話マークとテキストマークを使ってドライバーと直接やりとりすることも可能です。ドライバーからメッセージが届くこともあります(今向かってるよ〜とか)。

 

車が到着したらナンバーを確認し乗り込みます。ドライバーに「〇〇?」と名前を聞かれるので、その名前も確認します。

4. 到着後、Cashの場合は支払いをして降りる。それ以外の場合はそのまま降りる。

目的地に到着したらCashの場合は支払いをします。クレジットカード、Grab Payの場合はそのまま降ります。後日メールでレシートが届きます。

最後にドライバーの評価画面が出るので、☆で評価しておしまいです。

Grab

プラスαの使い方と知っておきたいキャンセルルール

途中で寄り道をしたいとき

友だちと乗り合いで行くときなど、目的地を2箇所入れたいこともありますよね。

そういうときは、目的地の隣の「+」ボタンをタップします。

Grabの使い方

 

Add Stop」に目的地を追加し、下の「Done」を押します。

Grabの使い方

 

2つ目の目的地が入り、料金が変更されました。

Grabの使い方

 

目的地の右の「↑↓」を押すと、目的地の順番を入れ替えることもできます^^

Grabの使い方

なかなか捕まらないとき

雨の日やラッシュアワーはなかなか車が捕まりません。

そんなときに私が試すのは以下の方法。

  • サービスを変える(Grab Car→6 seatなど)
  • 支払い方法を変える(クレジットカード→現金など)
  • ピックアップポイントを変える(大通りに移動するなど)

ただ、書いておいてアレですが、、、

どれだけ効果があるのかは不明です。^^;

一番可能性があるのが、車種(サービス)を変えること。

Grab Carがどうしようもなくつかまらないときは、グラブシェアが今のところ比較的つかまる印象です。

 

支払い方法については、クレジットカードだとドライバーさんの手元にお金が入るまでに時間がかかるので現金払いが好まれる、という噂を聞いたことがあるので試してみたりします。

ただ、ドライバーさんがリクエストをキャッチするときにどこまで乗客の情報を見ているのか不明なので、全然関係ないかもしれません。

 

ピックアップポイントについては、一方通行の場所だったりするとピックアップしにくい(ぐるーっと回ってくる必要がある)ので両側通行の通りに出るとつかまりやすくなるかな?という話。

これも、わりと広範囲にピコンピコンとドライバーさんへのリクエストが鳴っているような気がするのであまり関係ないかも^^;

タイミングにもよると思うので、いろいろ試しながらリクエストを繰り返してなんとか捕まえています。。

知っておきたいキャンセルルール

2018年10月現在、Grabは車が捕まったあとにキャンセルをしてもペナルティーフィーはかからないことになっています。

ただ、3回連続でキャンセルをすると24時間のあいだ利用がストップされるそうです(;;)

友だちがこれで困ってました、、、。

*GrabのHPには詳細な記述を発見できなかったので、あくまで友だちの体験談です。

 

たまにすごーーーく遠くのドライバーさんがリクエストをキャッチしたりするとごめんなさい、とキャンセルしたりしていましたが、この話を聞いてからよっぽど急いでいなければ気長に待つようになりました。最近それでなくても捕まりにくいし(ToT)

そのうちキャンセルフィーも導入されそうですよね。。

まとめ

Grabの使い方を総まとめしてみました。

慣れるとどこでも車を呼べるので、行動範囲がぐっと広がりますよ♪

グラブは刻々と新しい機能が追加されているので、また更新されたら追記したいと思います。

長文読んでいただきありがとうございました^^

2 Comments

セブジョル

こんにちは。社員がGrabカーで車を呼べなくなったのを調べていたら、こちら記事にたどり着きました。
「知っておきたいキャンセルルール」で「ただ、3回連続でキャンセルをすると24時間のあいだ利用がストップされます(;;)」
と記載がありましたが、こちらは公開されている情報かどうかわかりますでしょうか。

https://www.grab.com/ph/terms/
に情報は載っておりませんでした。

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mifyu

メッセージありがとうございます^^このルールは私も記事にするときに調べたんですが、公式なものは出てきませんでした。ですので、その友人の実体験に基づく情報です。翌日には制限が解除されたようですが、、、友人がグラブに問い合わせてその返答を得たと聞きました。はっきりしないお返事で申し訳ありません。

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