【フィリピン引っ越し】マニラで賃貸物件探し 家族連れの内覧チェックポイント

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フィリピンでお引越しするとき、賃貸情報に間取り図などがなく実際に足を運んで確認しなくてはいけない項目が多くあります。

また、日本ではあまりチェックしなくてもいいようなところにトラブルが潜んでいたりします。

ここでは、コンドミニアムでの内覧の際に、家族で住む我が家がチェックしている項目をピックアップし、周りからの口コミを添えてまとめてみます

だいたい毎回10部屋以上は見るのですが、ぱっと入った時点で「ここいいかも」と思える物件と「ナシだな」と感じる物件があります。

すべての希望を備えてくれる物件はほぼないので、譲れないポイントの優先順位を3〜5個くらい決めておくと「ありかも物件」の判断がしやすいのではと思います。

物件探しの方法は>>【フィリピン引っ越し】マニラで賃貸物件を探す方法まとめ 日系不動産会社を使うメリット・デメリット

をご覧ください♪

また、>>フィリピンマニラで賃貸のコンドミニアム・家探し!知っておきたい日本との違いや基本情報をまとめます

では日本との物件の探し方の違いをまとめています。

*以下長いですので、興味があるところに飛んでいただければと!

全体

エレベーター

Image by Suppadeth wongyee from Pixabay

BGCやマカティでは高層ビルが多く、エレベーターのクオリティは日常生活にも関わってきます。

見るポイントは3つ。

  • 性能
  • 高層階と低層階でわかれている
  • セキュリティカードの有無

1.性能

最近の物件(5年以内など)では大丈夫ですが、古い物件で性能が良くないものだと、エレベーターが上で呼ばれていると全機が上に向かい、下で呼ばれると全機が下に向かい、、というものがあります。

乗るまでにかなりの時間を要するので、毎日の通勤の際などのストレスになります。

2.高層階と低層階で分かれている

40階建て以上など高層のコンドミニアムの場合、20階までとそれ以上などエレベーターが分かれていることがあります。

古め、かつ高層のコンドミニアムでは分かれていると便利です。

30階建てくらいまでの物件ではマストではありません。

また、最新の建物ではとにかくエレベーターが速いので48階などの高層階でもそれほど待ち時間なくスイ〜っとたどり着けるものも多くみかけます。

3.セキュリティカードの有無

自分の住んでいる階や車のある駐車場の階以外には止まれないようにするセキュリティカードが導入されているコンドミニアムが意外とあります。

これは住んでいる人にとっては他人が勝手に上がってこれないという安心感があります。

一方で、毎日ピッとかざさないといけないので両手に大荷物を持っている場合など手間に感じることも、、

コンドミニアム受付のセキュリティでしっかり止めてくれると思えば、なくてもいいか、という考え方もできます。

うちはカードあり、なし両方住んだ経験がありますが、ないほうが日常的には楽です。

平米数・間取り

平米数はインターネットの情報から見られることがあるんですが、バルコニー込みだったりすると想定より部屋が狭い、、というケースも。

間取りは、Studio(日本の1R)や2BR(日本の2LDK)といったおおまかな部屋数以外は実際に見るしかないことが多いです。

私はキッチンからリビングが見えるかどうか、寝室の位置とリビングやメイド部屋の距離、バルコニーの有無などをざっくりとチェックしています。

この間取りのポイントはご家庭ごとに変わってくるかと思います。

1.キッチン

カウンターキッチン

うちはこどもが小さいときはキッチンからリビングが見えるカウンタータイプの間取りを選んでいました(4歳になった今の家は小部屋型になりました)。

カウンタータイプはニオイがリビングへ伝わりやすかったり、来客時にキッチンが丸見えになったりといったデメリットもあるんですが、部屋を見通せるのは安心でした。

2.寝室

寝室が大きな道路(特にジープニーが走る道路)やショッピングモールに面していると騒音に悩まされることがあります。特に10階までの低層階ではチェックポイントかなと。

あとは、住み込みメイドがいる場合に寝室と離れているほうがお互いの生活音や電話の音などを気にしなくていいので良いです。メイド部屋を物置として使う場合は特に関係ない部分ですが。

3.バルコニー(ベランダ)

バルコニーの有無は好みが分かれるところだと思います。

うちは小さい子供がいるので、バルコニーなしが必須条件です。夫の仕事部屋以外の窓も基本的に開けません。

ペットを飼っていて外に出したいのでバルコニー必須というご家庭の話も聞いたことがあります。あとはタバコを吸う人とか。

マニラは空気があまり良くないので、バルコニーで紅茶やお酒を一杯♪といった使い方はあまり期待できないのと、洗濯物を干すのが禁止されているところがほとんどなので、日常ではそこまで重要ではないかなと個人的には思います。

インターネット接続

うちは夫の仕事でWi-Fi必須なのでメインのWi-Fiルーターをおける端子がある部屋を確認しています。

縦長の間取りだとリビングまで届かない、、といったケースも。(これは中継ルーターを別途購入して解決することもあります)

また、BGCではコンドミニアムによって100mbpがマックスのところと50mbpがマックスのところがあります。

50mpbだと実測30くらいになりますかね、、。日常生活では問題ないですが、早いに越したことはないですよね。最近PLDTやGlobeの次世代工事が始まっているので早くなることを期待したい!

あと重要なのは、使っている携帯電話のキャリアの電波が届くかどうか。SmartかGlobeが多いと思うんですが、一方しか入りにくい建物もあります。

高層すぎて電波が弱い、、とか。

停電時やWi-Fiの不具合時、やはり携帯電話の電波の強さはある程度ほしいところです。

エアコン

ウィンドウタイプ、スプリットタイプ、埋め込みタイプなどがあります。

1.ウィンドウタイプ

エアコン ウィンドウタイプ

窓(もしくは窓近く)についているタイプのもの。クリーニング費用が安くメンテナンスしやすいメリットがある一方、音が大きい、リモコンが使えないものがあるといったデメリットも。

最近は音が小さめのものも出ているので、内覧のときに実際に付けてみることをおすすめします。

あと、上の高い窓についてて棒がないとON/OFFできない!という部屋も見たことがあります、、(たぶんリモコンや紐が壊れていた)

2.スプリットタイプ

エアコン スプリットタイプ

いわゆる日本のエアコンのように天井間際の壁についているタイプ。

音が静かなので特に寝室にはありがたいですね。一方、フィリピンではクリーニング費用が高め。そして定期的に清掃していても水漏れなどのトラブル発生が多数。

室外機が雨風にさらされる位置にあり台風のたびにトラブルというケースもあったりします。

3.埋め込みタイプ

一部の古めのコンドミニアムで見かけるんですが、壁の内側に埋め込んであるエアコンがあります。これはおすすめしません。

メンテナンスが大掛かりになる、セントラル調整が多く使い勝手が悪い、そして(たぶん古いから)電気代が高い、と使っていた友人が嘆いていました。

近くのスプリットタイプの部屋に引っ越したら電気代が数千ペソ違ったなんて話も、、

玄関スペースの有無

土足で住む人も多いらしいBGCやマカティのお部屋では、玄関開けたらすぐリビング/ダイニング、という間取りもわりと多いです。

玄関スペースに靴をおけるスペースや靴箱があるとやはり何かと便利ですよね。

開けてすぐダイニングどーん、という間取りでも、入り口ドアのお向かいに棚を置いて玄関スペースを作っているお宅もありました。

におい

入った途端に独特のニオイがする物件があります、、。

前の住人が退去してから長く、においがこもっているケースもあるんですが、建物の配管自体の問題であることもあります。

建物の配管の問題の場合、どれだけ部屋を掃除しても取れないので結構辛いです。(うちは1件目の家がそうでした)

ごみ処理方法・ゴミ捨場の位置

24時間、シューターでいつでもゴミを捨てられる物件は楽ちんです。

毎日◯時に回収に来ます、というコンドミニアムもあり、事前に部屋の前に出しておく家庭がいるとゴ●ブリがすごい、、という友人がいました、、。

あとは、24時間捨てられるボックスやスペースが階ごとにあるタイプのコンド。このゴミ捨て場の目の前の部屋だと黒い虫の遭遇率が高いという人もいます。これは建物にもよると思いますが。

アメニティ

pool
Photo by Joe Ciciarelli on Unsplash

プールやジムはついている物件が多いですよね。ジムが有料という物件がたま〜にあるのでジム必須の人は注意。

あとは、庭やプレイエリアがあったり体育館のようなスペース、自転車に乗れるコンクリート広場があったり、フリースタジオでヨガやズンバをしているコンドミニアムがあったり。

お子さん連れだと庭やプレイエリア付きの物件は人気ですね。

(ただし、庭付きなのにボール遊びなど禁止でなわとびぐらいしかできない、というケースや、池のせいで蚊の発生がすごい、という声もあります)

*コロナロックダウン中はプレイエリアやプール、ジムの使用に制限があるコンドミニアムも多かったでせす。

キッチン

キッチン

冷蔵庫の大きさ

うちでは結構重視しています。小さい冷蔵庫で苦労したので、、。年中暑いフィリピンでは冷蔵庫に入れておくものが意外と多いです。

あとはアリの発生がすごいので、常温で保存できるクッキーなどもすぐ冷蔵庫や冷凍庫に入れています。

グリーストラップの周りの収納

グリーストラップ

日本では聞いたことがなかったグリーストラップ。これはキッチンシンクの下にある生ゴミ受けの箱のことです。

料理頻度にもよりますが、3〜6か月に1回など掃除をしてもらいます。

(うちはシンクでネットを使用しているのでそんなに頻度は高くない方だと思います)

新しい物件だとだいたいこの箱があるスペースは独立しているんですが、一部の物件でキッチン下の収納が中で全部つながっていることがあり、、(収納扉は独立しているので開けないと気づかないという)

以前つながっている部屋だったんですが、グリーストラップのニオイが気になって食品などをコンロ下に収納できませんでした。

コンロの種類

ガス、電気、IHがあります。

BGCでは過去の事故によりガスが禁止。ファミリータイプの部屋の主流はこういう4口のオーブン付き電気コンロ。

電気コンロ

温めるのに時間がかかり、IHのほうが良いなと思ってましたが、慣れると火力としては十分なので意外と良いです。電気代もIHより安い気がします。

元ガスだったけど今は使えないということで卓上の2口IHコンロが設置されている物件も。

IHコンロ

ちなみに自分で購入したい場合は、Induction HeatingとかInduction cookerといいます。IHの物件ではInduction cooker用のお鍋やフライパンが必須。

ガスはプロパンガスの場合、定期的にガスボンベを配送してもらう必要があります。ただ、火力や使い勝手はやっぱりガスコンロの魅力ですよね〜。

アウトレット(コンセント)の位置

コンセントはフィリピンでアウトレットと言います。

キッチンでは炊飯器、電子レンジ、オーブントースターを置く位置の近くに使いやすいコンセントがあると延長しなくていいのでベターですよね。

フードプロセッサーやミキサーなど使う場合に作業スペースのコンセントも必要。キッチンは意外と大きい変圧器を使うパターンもあるのでスペース取るんですよね。

物件によっては冷蔵庫の裏やコンロの後ろを通ってコンセントをひっぱらないといけないケースがありました。

リビング

日当たり

日本だと南向きが良いと思うんですけど、マニラだと暑すぎたりします、、、。特に3〜5月の真夏、天井から床までの広い窓がある部屋でエアコンをガンガン付けても全く涼しくならないことがありました。

かといって、リビングに窓がない・あまり光の入らないタイプのお部屋も一日中蛍光灯の下で過ごすことになるので悩ましいですよね。

どのリビングもメリット・デメリットがあるのですが、昼間リビングにいる時間が長い場合は窓から光が入るお部屋がいいかなと個人的には思います。

窓の大きさや、窓の前に建物があるかどうかでも変わってくるんですが、午前中に光の入る東南向きくらいがベターですかね。もし欲を言うなら(そんなにピンポイントで見つからないことが多いですけど)。

フローリングかタイルか

リビング

マニラ、リビングがタイルの物件めちゃくちゃ多いです!

タイルは掃除しやすく傷が付きにくいというメリットがあり、大人やお子さんが小学生以上の家庭ではいいかもしれません。

床がタイル
床がタイルのリビング

うちはこどもが小さいのでフローリングは優先度が高いです。(リビングはフローリング+フロアマットで過ごしています)

タイルの場合でも、フロアマットを敷き詰めるという解決策もあります。

が、厚めのものをおすすめします。フロアマットを敷いていたのに、ソファから落ちてタイルに頭をゴチン→側頭骨を骨折した友人の話がありました。

あと、タイルの部屋でスマホを落として画面がパリーン、という破損率が高いと嘆く声も。

家具・インテリア

インテリアは部屋の印象を左右するポイントですよね。

備え付けの家具が部屋の大きさにそぐわないくらい大きい・小さいケースがあります。

電化製品が高いマニラですが、家具については意外とリクエストに応じてもらえることが多いので、気に入ったお部屋だったら「このソファ/ベッドを〇〇のサイズに変えてもらえたら入居します」みたいにいうと変えてくれたりします。

あと、モデルルームのようにこだわりのオブジェが多数置かれている部屋。

おしゃれなんですけど、、棚の上はものを置きたい。こどもがいると大きな花瓶は割りそうで怖い。。ということで、多すぎるおしゃれオブジェは撤去してもらったりします。

寝室

寝室

ベッドの大きさ・マットレス

ダブルかクイーンか、シングルかセミダブルか。部屋の広さの印象で意外とベッドが小さかったりすることがあります。

マットレスは好みがありますが自分で買い換えることがしにくい部分ですよね。

あとは、うちは洗濯物を寝室に干すのでベッドや家具が大きすぎてそのスペースがない、ということにならないよう余白スペースも見ています。

収納の大きさ・立て付け

収納はほぼ寝室に頼るという間取りも多いと思います。

備え付けの収納の大きさはもちろん、引き出しや鍵付きの棚など、必要であればチェックします。

うちは自分の棚やPCデスクがあるので、備え付けの収納が大きすぎて余白がないと逆に困ったりします。

あと、レアなケースだと思いますが、備え付けの引き出しの立て付けが悪く、全然開け締めできない!という新築物件にあたったマダムの声を聞いたことがあります。

収納を実際に開けしめするの、大事ですね。

アウトレット(コンセント)の位置

うちは寝室のひとつを夫の仕事部屋にしていて、PC周りのガジェットが特に多いのでできるだけタコ足にならないような位置にあることが望ましいなー、というかんじで見ています。

あと、大きな窓の下にあるコンセントが(おそらく雨などの影響で)まるっと断線してて使えないという物件が過去にありました(ToT)

バス・トイレ

バスタブの有無

バスタブ

2BRくらいまでだとシャワーだけの物件がとても多いです。

バスタブがあればラッキー、くらいなかんじで見ています。

シャワー室にビニールのお風呂を設置しているご家庭もちらほらあります。(通販アプリ、LAZADAやShoppeeにもあります)

温水シャワーが出るか

温水シャワー、当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、、給湯器があるのにお湯が出ないこともあるんです。。

お湯チェックは入居を決めてからでもいいかもしれませんが、入居前に一度はお湯を出してみることをおすすめします。

あと、給湯器がシャワーだけで洗面台は出ない物件もあります。これは使用用途に応じてですかね。

しきりのガラスの有無

シャワーとトイレが一体化している物件多数。

そのシャワー部分とトイレの仕切りが、カーテンのことがあります。

これは人によってマストかどうか分かれると思いますが、うちはガラス扉が必要派。掃除は大変ですけど。

シャワーヘッドのタイプ

手持ちか、天井型(レインシャワー)か、両方か。

手持ちシャワーがないとうちは不便なので、必ずチェックしています。

レインシャワー
レインシャワーはこういうの

メイド部屋・収納

洗濯機の種類

メイド部屋に洗濯機を置くスペースがある物件が多いです。(Studioとかだとそもそも家に洗濯機置場がないこともありますが)

二槽式、縦型、ドラム式などいろんな洗濯機があるので好みに応じて。乾燥機が洗濯機と別についている物件もあります。

メイド部屋は収納部屋でもあるので、洗濯機&乾燥機が大きく場所を取りすぎても困ることがあります。

メイド専用のバス・トイレの有無

住み込みか通いか、メイド不在かにもよりますが、住み込みメイドさんがいる場合は独立したシャワー・トイレは必須かなあと。

通いのメイドさんの場合も、洗濯物をお願いする場合は近くに水場があると便利です。

その他

家賃・初期費用の支払い方法

通常の月々の家賃に加え、デポジットと呼ばれる日本の敷金(退去時に修理費などを除いて戻される)を支払うことが多いです。家賃2カ月分が主流。

また、1年契約が多いのですが、初めての契約では家賃を半年または1年分一括支払いしてね、と言われることも。

半年分前払いのときは、残りはPDC(Post Dated Check/先付小切手)というものを使い、決まった日付に銀行口座から引き落としてもらう方法を取ることができたりします。

(契約時に口座を開設しておくことがポイント)

オーナーさんによっては、はじめからPDCで月ごと支払いでいいよ、といってくれるケースも。その場合でもアドバンスといって2カ月分は前払いしてね、ということがあります。

ということで、初期費用がどのくらいかかるのか物件によって全然違いますよね。

駐在員向けのコンドミニアムだと1年・半年前払いが多い印象です。

例)家賃10万円の場合、初期費用は

1年前払い: 10万×12+デポジット20万=140万ペソ

PCD月払い(アドバンス2か月):アドバンス10万×2+デポジット20万=40万ペソ

*ちなみに、月払いOKの場合に、「1年分前払いするから家賃を安くして/〇〇の電化製品を変えて」のように交渉条件にする人もいます

以前の入居者の退去時期

こちらは参考までに確認しています。

前の退去から時間があいている物件はメンテナンスの不具合が多く、住み始めるまでにいろいろ修理が必要なことが多い印象があるからです。

例えば洗面所の水漏れや、給湯器の故障、洗濯機の故障など。

私が以前聞いたなかでは、コンロのまるごと取り替えが必要で半月以上料理ができなかった例がありました。

周りの環境

これは住居を絞り込む時点である程度考慮されていると思いますが、家族連れで特にうちがチェックするのは

  • スーパーマーケットまでの距離
  • スクールまでの距離もしくはバス停の位置
  • コンドミニアムを出た目の前の道路の車の多さ
  • 願わくば遊べる場所が近くにあること

といったあたりでしょうか。

自家用車の有無によっても、スーパーやスクールの距離の優先度は変わってくるかと思います。

我が家は車がなくずっとGrab生活なので、徒歩圏内にスーパーがある場所が必須条件になっています。

*最近はスーパーマーケットの買い物を代行してくれるデリバリーアプリもあるので、そういったサービスを使うのもひとつの案ですね。

まとめ

1日に6件以上など短い内覧のときに細かいところまでチェックすることが難しいこともあるので、事前にはずせないポイントだけメモしてチェックすると意外と自分のこだわりが見えてくることがあります。

住み始めてからもいろいろメンテナンスしながらということが正直多いですが、住んでから変えられない部分については妥協できる部分とできない部分があるかと思いますので、ご家族で相談してみてくださいね。

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